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まあ、草食世代の男子は、そもそもすがすがしくて前向きな「早起き」と
親和性が高いし。やる気になるって。
最近、いろんな理由で朝の時間が見直されている。
まず数年前から来ているのが、朝活ブーム。ただの早起きじゃなくて「朝」から
「活」動することだから、せっかく早起きしても、ぼんやりしてたら失格！
早朝の読書会やら、勉強会やら、はたまたお稽古ごとだの、食事会だの。
活動するための早朝イベントも、あちこちで開かれるようになった。
そこに女子がいる。だから攻略する。基本は極めて欲望に忠実だ。
こうした朝活ブームに加え、やってきたのが震災後の節電運動だ。
灼熱の東京の夏を、冷房をなるべく使わない節電モードで
やり過ごそうと思ったら、気持ち暑さがマシな朝時間を活用するに限る。
会社が節電サマータイムを導入し、自分の意思に関係なく早起きせざるを
えなくなったみなさんも含め、とにかく早起きムーブメントが
絶賛進行中となっている。
もちろん朝活女子も増殖中。
早朝読書会など、朝活の現場を覗いてみると、だいたい半分以上が女子。
男子に比べると、顔だの髪だの服のチョイスだの、朝の支度に
2倍以上時間が掛かるはずなのに。
しっかりメイクして朝食も済ませ、お弁当まで作った後に…とにかく
朝活女子は、考え方もポジティブで積極的。
勝間和代の信奉者、いわゆるカツマーとも被っていて、
人生という名のジャングルに、ひとりでどんどん分け入っていくタイプも多い。
そんなパワフルな彼女たちを、男子がどう狙うかという課題はあるが、
山は高いほど登りがいがあるってもの。チャレンジすべし。

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SMAPは中国で指導者並の厚遇を受けているらしいです。度重なる事件で悪化する日中の友好関係。そんななか両国の若者に指示されているSMAPは中共産党からコンサートを重視されていたり、厚遇を受けているとのこと。国民的アイドルの影響力は大きいですね。日本でも人気ですが中国ではどのような感じで影響を与えているのか気になるところです。

現在の出会いはサイトの掲示板などを見ながら選ぶのがトレンド。
そこで失敗しない方法を伝授していきたい。
まずサイト選びだが、これは簡単なこと。
今はやたらリンク先が多かったりフラッシュを多様したりして、
ただ派手なだけのサイトが乱立している。
どう判断するのかは、とにかく掲示板がしっかりしてるのか否かだ。
写真添付や女性のタイプや人数が充実してるのかも基準のひとつ。
後はタイプの女性をみつけてメールを打つのみといったシンプルな考え方が一番だ。
他にも様々な攻略法があるが結局は本人の努力次第となっている。
マメにチェックする習慣をつけたり、流行の話題にはしっかりと乗っておく。
もちろん会ってからの行動もとても大事になってくる。
普遍的なアドバイスになるが清潔、思いやり、誠実などといった
当たり前のことはどの世の中も一緒だ。
後は自分らしく堂々と攻めてみよう。
楽しめるかどうかはキミ次第だ！！

こんな時代だからこそ自給自足。
自分の食べるもんぐらい自分で賄えれば、かなりの自由が得られる！
つまりお金をたくさん儲けなくても、生活やっていけるんですからね。
生活のスタイルには各人各様、さまざまです。
でも、たぶん、誰もが自分の好きなように生きていきたい！って思う。
この「自分の好きなように」生きることのなかに、自給自足を加えよう。
でも、これは、考えれば考えるほどに難しいことのように思います。
というのも現代社会で生きる方法ってなると、まず第一にお金が必要です。
それもかなり大量に稼ぎださないとやってられないじゃん、ね。
家族の平均年収が、いかほどかは存じませんが、
財産無く、結婚して夫婦だけの稼ぎで所帯を作っていくとなると、
夫婦に子供2～3人の所帯で、マイホームを手にして、
子供を大学まで進めさせたとしたら・・・
単純に年収1000万円？？！！！は、稼ぎ出さんとやってられんでしょね。
いやいや、中心にいらっしゃるお人は、そんな金額どころじゃなくて、
もっと高額所得者ですよね（笑）
平均的生活者の実態は、どんなもんでしょうね。
親からの資産なしのゼロ出発で、平均的サラリーマン像です。
そのサラリーマン家族、核家族の像です。
決して貧困ではないですが、豊かでもないですね。
ええ、そのなかで何の苦労も苦痛も無く生きていけたらラッキー人生！
でも、大方は苦労と苦痛をなめながらの生活を延々と続けてる。
いや、子供は宝です、もう子供と一緒に居るときってさいこ～幸せ。
いいんです、それで、マイホームパパ、ママ。
でも、ある瞬間！そんなんじゃない～～、自由が欲しい！
なんてことに目覚めてしまって、そっからの脱出を試みようとするときです。
遥か向こうに自給自足、じきゅうじそく、なんて熟語が漂ってのが見えるんです。
で、山へ入って、くるみを拾う、まさに原始生活らしさを夢想している自分発見！
川には小魚が棲み、山には山菜や木の実が自生する。
そこにヒトの生活根拠を置くということですから、
現代にあっては、必然的に環境問題を考えていかないとダメですね。
野菜栽培や主食生産にしても、機械を使わず人力に依存するとなると、
たとえば１反の田んぼで200キロ（以上）の米が収穫できるとして、
家族４人分の主食（一人年60キロ平均）がまかなえる量なんですね。
自給自足の方へ、といっても、実践していくには、
現代人の体力でどこまで可能か！